こんにちは!フラッシュモブエターナリーの牧野俊介です。
フラッシュモブは結婚式の余興としても人気がある演出です。
特に、新郎が新婦を驚かせたり、時には新郎、新婦が仕掛け人となり参列者を驚かせたり、フラッシュモブにもいろいろな形、パターンがあります。
会場も盛り上がりますし、結婚式の余興としてはとても最適なのですが、フラッシュモブの値段が気になりますよね。
結婚式は費用がどうしてもかかってしまうので、出来る限り他の費用は抑えたい。素敵なフラッシュモブは魅力的だけど値段が気になる…という方の為に、今回はフラッシュモブの値段を安くする方法をお伝えします!
いろいろな業者を比較する
まず、やることとしては、いろいろな業者を見比べてみてください。今では基本的にホームページがありますので、料金はそこで確認する事ができます。
ですが、その際に気を付けておきたいことは、後から追加料金が発生する場合がある事です。見積りの時よりも準備に手間がかかってしまったり、衣装の追加料金があったり、後から聞いてないというようなことにならないように、しっかりと事前に確認はしておきましょう。
見積りをとる事はもちろん、この料金以上にかからないのか、メールで文章を残しておくのがいいです。万が一後から追加請求をされても、弁護士などには相談しやすくなります。
ですが、契約書(申込書)にも、追加料金の記載があるかないか、どうかを確認しておく方が無難です。今時、変な請求はないとは思いますが、後からトラブルにならないようにしておきましょう。
地元の業者に依頼する
検索をすると様々な業者のホームページが出てくるので料金比較はしやすいと思います。
ですが、多くの業者は主要都市を中心に活動を行っているため、遠方地域等の場合交通費が発生してしまいます。例えば、東京から長野県でフラッシュモブを行う場合は、それなりの交通費がかかってしまいます。
そこで、地元の業者がないか調べてみるのもいいでしょう。
交通費がかからない分、フラッシュモブを安く依頼出来る可能性があります。ですが、その際に注意点として、フラッシュモブ経験の少ない業者の場合、演出や会場側とトラブルになる事例もあります。
せっかくの結婚式がそのような事で台無しにならないように、実績等を確認しておくとよいでしょう。
ですが、やはり大切な一発勝負の舞台ですので、多少料金がかかっても経験豊富な業者に依頼する方が無難とも言えます。
値引き交渉をする
日本人は値引きと言うとよい反応がないかもしれませんが、ダメもとで値引き交渉をしてみるのも1つです。
あるいは、他者の見積があればその業者の料金を伝えてみるのも良いでしょう。
ですが、ある程度良心的な業者であれば、低価格になっている可能性があるので、下手をすると業者側から断られてしまう場合もあります。
そのため、明らかに高いと思わない限りはあまりやらない方がいいでしょう。もしくは、あらかじめ予算を伝えた上で、フラッシュモブの演出が可能かどうか確認してみるのもいいでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、フラッシュモブの値段を安くする方法についてお伝えしました。
色々な業者を比較してみてください。
さらに、地方の方であれば地元でフラッシュモブ依頼が出来る業者がないかチェックしましょう。
また、明らかに高い場合は値引き交渉をしてみてください。
フラッシュモブは結婚式余興と相性バッチリの素敵な演出です。
是非、素敵な結婚式の彩りを添えてみてくだださい。
この記事は、フラッシュモブエターナリーの牧野俊介が作成しました。
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