フラッシュモブの知識

結婚式フラッシュモブを成功させる為には必須!配慮が出来る業者と出来ない業者の違いとは?

投稿日:2016年1月11日
更新日:2024年5月2日

結婚式フラッシュモブを成功させる為に欠かせない事があります。それは配慮です。

お客様への配慮はもちろん、結婚式場の方々への配慮も決して欠かしてはなりません。

東京の結婚式会場

そのため、お客様はもちろん、結婚式場関係者の方々への配慮を踏まえて運営しております。今回は、結婚式フラッシュモブを成功させる為には必須!配慮が出来る業者と出来ない業者の違いについてお伝えします。

フラッシュモブの成功には会場の方の協力が不可欠

フラッシュモブを成功させるには、仕掛け人、ダンサーだけではなく、何より会場(結婚式場等)の方の理解と協力が無ければ絶対に成功しません。

エターナリーでは、結婚式場の方への配慮を絶対に欠かしません。

例えば、フラッシュモブでよくある事がそこの会場のスタッフ、例えばウエイター等になりきるという事があります。

そんな時にだらしない格好やシワくちゃのシャツを着ていたらどうでしょう。知らないお客様からすると、そこの式場の方だと思いそこの式場の印象が悪くなってしまいます。そこの会場の方々のご理解やご協力があって私たちのフラッシュモブがご提供できるのです。

ダンサーの教育を徹底しています

その為、しっかりとした格好、身だしなみで会場に現れるのが当然のマナーだと思います。

また、会場の方への挨拶はもちろん、見られていないところの態度等もしっかりと教育しております。

例えば、結婚式場によっては待機室をお借りする事があるのですが、その際に騒がしくならないように指導しています。

もちろん、数時間の待機時間ですから、私語をする事が悪い事ではありませんが、それが騒がしくなるのは全く別の話で、会場にとってはただの迷惑行為でしょう。

もし、ダンサーのそのような行為で結婚式場から疎まれてしまうと、最終的にはご依頼して下さったお客様(新郎新婦様など)に迷惑がかかります。そのように思われないように、しっかりとダンサーの教育をしております。

フラッシュモブの研修を受けている

結婚式場スタッフと同じ気持ちで

そのため、その日、その時間、その瞬間だけはその会場の人にならなくてはなりません。自分は今この会場で働いているのだ、というような気持で本番はもちろん、待機時間までしっかりとプロ意識を持って演出致します。

まとめ

フラッシュモブの成功には結婚式場関係者の方々の協力が不可欠です。

そのため、エターナリーではダンサーの教育も徹底しております。

ご依頼者様からはもちろん、結婚式場の方からも良い業者に来てもらった、と思って頂ける本当の成功と言える為にエターナリーではフラッシュモブの責任を重く受け止め運営しております。

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